風邪症候群、インフルエンザ、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎（腹痛、下痢、 吐き気）、尿道・膀胱炎、熱中症
など 生活習慣病（糖尿病、高血圧症、脂質異常症（高脂血症）、痛風（高尿酸血症）、メタボリック症候群など）、アレルギー疾患（アトピー性皮膚炎、花粉症、気管支喘息）、貧血 、頭痛、便秘症　など 症状に応じ患者様に適した漢方の処方を行います。

神経ブロックは痛みや痺れ、麻痺などを起こしている神経の周辺に局所麻酔剤を注入してその神経の働きを一時的に止めて痛みを取ったり、神経によっては血流を改善して痺れや麻痺などの症状を改善する治療法です。
神経に直接薬剤を注入する方法もありますが、一般的には神経に直接針を刺したり薬を注入するわけではないので注射時の痛みは通常の筋肉注射程度です。 当院では状態の改善に合わせてお薬の処方をしています。
複数の痛み止めが出るなどの場合、疑問に思うこともあるかもしれませんので、お薬の処方についての気になる点があれば受診の際や受付にてお気軽にお問い合わせください 症状に応じ患者様に適した漢方の処方を行います。

発熱や風邪症状のある患者様に対して別途独立した診察室を用意し診療枠を設けております。
来院前にご連絡頂きますようお願いいたします。

喘息（=気管支喘息）の症状は一般的には‘ゼーゼー’‘ヒューヒュー’するといった症状が知られていますが、風邪の後に長引く咳や痰（＝咳喘息）、息苦しさ、のどの奥の方の違和感、胸の痛みなどの訴えも喘息の非典型的な症状として実は存在します。
喘息になりかかっている状態として、咳が主に続く咳喘息というものもあります。 ご高齢の方のCOPD（肺気腫や慢性気管支炎）が近年増えておりますが、院内で呼吸器の検査を行い結果がすぐにわかりますので治療のご相談をお受けいたします。 いびきでお悩みの方お気軽にご相談ください。

各種、さいたま市健診を受け付けています。
※詳しくは、お尋ねください。