つらい頭痛、我慢していませんか?

「また頭が痛い」「市販薬が手放せない」
頭痛に悩まされている方は少なくありません。痛みをこらえながら仕事や家事をこなしたり、大切な予定をキャンセルせざるを得なかったりと、頭痛は日常生活に大きな影響を与えます。
当院では、頭痛のタイプを見極めて、患者様に合った治療法をご提案いたします。院長は麻酔科専門医・指導医として長年、痛みの治療に携わってきました。お薬での治療を中心に、漢方薬も積極的に取り入れています。頭痛でお困りの方は、一度ご相談ください。
こんな症状でお悩みの方へ
- 頭痛が頻繁に起こり、日常生活に支障がある
- 市販の痛み止めでは効かなくなってきた
- 肩こり・首こりとともに頭が重い
- 天気の変化で頭痛が起こりやすい
- ストレスがたまると頭が痛くなる
- 生理前や生理中に頭痛がひどくなる
- 朝起きた時から頭が重い など
こんな頭痛には要注意
以下のような症状がある場合は、くも膜下出血や髄膜炎、脳腫瘍など、重大な病気が原因となっている可能性があります。すぐに医療機関を受診してください。
- これまで経験したことのない激しい頭痛
- 突然起こり、急激に痛みが強くなる頭痛
- 高熱を伴う頭痛
- 意識がぼんやりする
- 手足のしびれや麻痺がある
- 日に日に頭痛が悪化している など
頭痛の種類と特徴
片頭痛
頭の片側がズキズキと脈を打つように痛むのが特徴です。痛みとともに吐き気を感じたり、光や音が気になったりすることもあります。女性に多く、月経周期やストレス、気圧の変化、寝不足などが引き金になることがあります。ひどい場合は寝込んでしまうこともあり、仕事や日常生活に支障が出ることも珍しくありません。
緊張型頭痛
頭全体が重く、締め付けられるような痛みです。肩や首のこりを伴うことが多く、パソコン作業や長時間の同じ姿勢、ストレスなどが原因になります。夕方にかけて症状が強くなる傾向があり、頭痛の中で最も多いタイプです。注射や神経ブロックで改善することもあります。
群発頭痛
目の奥が激しく痛み、じっとしていられないほどの強い痛みが特徴です。片側だけに起こり、涙や鼻水が出ることもあります。一定期間、毎日のように同じ時間帯に痛みが起こります。
診察と診断
症状を詳しくお聞きします
頭痛の治療では、まず痛みの特徴を把握することが大切です。どこが痛むのか、どのような痛みなのか、いつから続いているのか、どんな時に起こりやすいのかなどを詳しくお聞きします。頭痛が起こるタイミングや状況をメモしておいていただけると、診断の参考になります。
必要に応じた検査
重大な病気が原因となる頭痛が疑われる場合には、脳の検査が必要になることがあります。CTやMRIなどの精密検査が必要な場合は、対応可能な医療機関をご紹介いたします。
当院の頭痛治療
お薬を中心とした治療
当院では、まずお薬で症状を和らげることから始めます。患者様の頭痛のタイプや程度に合わせて、様々なお薬を試しながら、効果のあるものを見つけていきます。
鎮痛薬を使いすぎると、かえって頭痛が慢性化してしまうこともありますので、適切な使い方についてもご説明いたします。お薬だけでは改善しにくい場合は、痛み止めの注射を行うこともあります。
漢方薬も選択肢の一つ
当院では漢方薬も積極的に処方しています。漢方薬の中には頭痛に効果があるものがあり、実際に漢方薬で症状が改善された患者様もいらっしゃいます。西洋薬だけでは改善しにくい場合や、お薬の量を減らしたい場合など、漢方薬を組み合わせることで、より効果的な治療を目指します。
生活習慣のアドバイス
頭痛の予防には、日常生活での工夫も大切です。規則正しい睡眠、適度な運動、ストレスの発散、長時間の同じ姿勢を避けるなど、ご自身でできる対策についてもアドバイスいたします。
専門医療機関との連携
当院での対応が難しい場合や、より専門的な治療が必要な場合は、速やかに専門の医療機関へご紹介いたします。